Vaio TをUbuntuで再生


みなさん、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

大晦日から2日かけて、3年ほど前まで外出時用に使っていたVaio T(VGN-T91S)に、Ubuntu 10.04をインストールしました。

将来的にオープンソースのOS・アプリを中心にした業務体制に移行できるかどうかを模索する手がかりとして、そして「サブマシンのサブマシン」として眠っていたマシンを活用できるようにするのが目的です。

発売から約7年半が経過している機種なので、Ubuntuを動かすマシンとしてはほぼ下限に近いスペックのため、さすがに「サクサク軽快」というワケにはいきません。
しかし、Windows XPのときの重さに比べれば「テキストベースの作業ならそれなりに使える」レベルにはなりました。「サブマシンのサブマシン」くらいの役には十分立ってくれそうです。
この記事も、Ubuntu化したVaioから書いてます。

Ubuntuについてはインストールディスク付きの入門書が多数出ていますが、今回お世話になったのはこの1冊。

Ubuntu Linux入門キット―10.04対応 (INTRODUCTION KIT SERIES)
小林 準 村田 信人
4798026816

以下、自分のための備忘録として。

  • グラフィックチップの関係で、そのままではインストールに入れないので、汎用グラフィックドライバで起動するオプション xforcevesa を付ける。併せてF6のオプションメニューで ACPI = OFF、nomodeset、noapci を選択して「インストールせずに実行」。起動したUbuntuの画面から「インストール」のアイコンをダブルクリックしてインストール実行。
  • VGN-T91SのグラフィックチップはIntel 855gm。↓の手順でドライバの更新が必要。
    https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Hardware/Lucidi8xxFreezes
  • OmegaTは、同梱のJavaエンジン(JRE)では文字化けする。起動スクリプトを書き換えて、Ubuntu側のJavaエンジンで起動するように設定する必要あり。一応、OpenJDKでもOracle(Sun)のエンジンでも文字化けは解消。

Ubuntuについてはゆっくりといろいろ試していく予定なので、随時情報を追加していきます。

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