[U]ぺんてる「Multi 8」のちょっとだけ残念なところ


妙なところで物持ちのいい大越です。

ノートへの書き込みで色分けをしたい時に使っているのがぺんてるの多色芯ホルダー「Multi 8」
その名の通り、8色の芯を使える2mm径の芯ホルダーです。

手元にあるのは20年モノ。
最初に入社した会社で支給されたものです。
土木系のコンサル・調査会社だったんですが、地質踏査のときに岩種その他を色分けして地図上に記録するのに使ってました。

PA280099

そっち系の仕事を辞めてからは長らく死蔵状態だったんですが、1~2年前に現役復帰させました。

発売から30年以上経ってますが、デザインがまったく変わってませんね。
変える必要がない、ってことなんでしょうが、確かによくできてます。

ただ、ほんのちょっとだけ不満な点があるんですよね……。

それは、「芯を収納した状態では、その先端の状態が確認できない」こと。

下の写真のとおり、芯を収納した状態だと、先端が本体の不透明な部分に隠されて見えなくなってしまいます。

PA280095

これが時々微妙に不便。というか、そこはかとなくモヤモヤする感じ。

基本的に色鉛筆なので芯の先端がしっかりとがっていなければならない、ってことはないんですが、「少し細かい書き込みをするつもりで芯を出してみたら先が完全に丸くなってた」ときには若干気分が萎えます。

この点だけは「何とかならんかったんかなぁ……」と思うワケで。

このMulti 8には海外用モデルもあるんですが、こっちは本体が全部透明。Exif_JPEG_PICTURE
(写真は「分度器.com」さんから)

当然、芯の全体が確認できます。
(ま、そっちに買い替えろよ、って話なんですが……)

 

あ、それからこのMulti 8にお勧めの芯研器(芯削り)が、北星鉛筆の「大人の鉛筆」の芯削り器。

黒鉛芯だとシャープさのない仕上がりになってしまうのでいまひとつお勧めできませんが、カラー芯だと先端が尖りすぎないので良い感じになります。

 

カテゴリー: 文具・事務用品 タグ: , , パーマリンク