[U] MacBook Air 1ヶ月


6月2日のWWDCで、噂されていた新しいハードウェア(12インチ・Retina搭載のMacBook)の発表がなかったため、当初の予定通りMacBook Airを発注しました。
SSDは容量が大きいほど実質寿命が長くなるので256GBを選択。
メモリは、仮想環境でWindowsを使うことを考慮して、メインマシンと同様に8GBを確保。

キーボードは普段HHKBを使っているワタシは当然US配列。

Apple Storeでの発注から約1周間で到着しました。

到着してから約1ヶ月になりますが、行動のパターン、と言うか、行動に際しての考え方・スタンスがずいぶんと変わってきました。


「薄い・軽い」の計り知れないメリット

外出先で早めの対応が必要な連絡などが入ったときの対処方法をいろいろと模索してきました。

私の行動パターンだと、外出時のすきま時間をうまく拾って必要な作業を進める、というケースが多くなります。
そうなると、スペックはある程度妥協しても、気楽に持ち運べることが結構重要になります。

となるとタブレット端末が候補に上がってくるワケですが、これがイマイチ。
まず、基本的にシングルタスクを想定したUIシステムになっているタブレットでは、「辞書ソフトで辞書を引き、あれこれとWeb検索をしつつ、テキストエディタやワープロソフトで文章を編集する」という翻訳作業は(効率が悪すぎて)事実上ほぼ不可能。
結局のところ、現実的には送られてきたファイルの内容のチェック程度しか対応できず、これならスマートフォンでも十分、という結論に。

外出先でもフルに対応するとなると「やはりノートPC」ということになるんですが、これまでのWindowsノートPCには「いつでも気軽に持ち出せる」製品が本当になかった……。

幸い、4月のWindows XPのサポート終了に合わせてメインの環境をLinux(Ubuntu)に切り替えたので、Windows環境にこだわる必要が大きく低下しました。
これを機に、外出時用のマシンとしてMacBook Airを採用することにしました。

ともかく軽量であることを重視して、サイズは11インチを選択。
1 kgそこそこ、という重量と薄い筐体は、まさに「肌身離さず」持ち歩けるサイズです。

タブレットでも、Bluetoothのキーボードを一緒に持ち歩けば700〜800 gくらいになりますから、この重さでいつものメイン環境とほぼ同じ環境を持ち出せるというのは本当にありがたいことです。
(劣るのは画面サイズですが、デスクトップスペースをうまく使えばかなりカバーできます)

バッテリーの持続時間も十分

11インチのMBAを選ぶにあたって、唯一心配していたのがバッテリーの持続時間。
カタログスペック上、他の一般的なノートPCに比べてずいぶんと長い(9時間)ものの、実際の使用条件でどうなるのかは使ってみないとわからないもの。

しかし、これは完全に杞憂に終わりました。

結構負荷が大きく、消費電力も増えると思われる使い方をしても、だいたいトータルで6〜7時間以上は動いてくれます。
所用の合間に開く1〜2時間をちょこちょこと拾って仕事をする、という私の使い方だと、満充電にして持ち出せば夜までもちます。

 

作業環境を外に持ち出すツールとしては、まさに「自分史上最強」のこのMBA。
おかげで「外出している間に対応が必要なことが起きたらどうしよう……」という懸念がほぼ完全に払拭されました。

まぁ、そのためにはMBA以外にもいろいろと対応をしているんですけどね。
そのあたりについては、また追々書いていく予定なので、乞うご期待。

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