最適な翻訳者を探すなら


一定のコストをかけてきちんと翻訳したい文書がある場合、一般的に最初の選択肢となるのは「翻訳会社を探して依頼する」という方法でしょう。
今はWebで検索すれば多数の翻訳会社が見つかり、見積依頼も簡単にすることができます。

しかし、翻訳会社(エージェント)経由で「本当に自分のニーズに合った優秀な」翻訳者に翻訳を依頼できる可能性は、必ずしも高くはありません。

そもそも「優秀な」翻訳者の数は限られており、エージェントもその確保に苦労しているのが実情です。

また、エージェントの選択肢は当然のことながらその「持ち駒」の翻訳者に限られますし、その「持ち駒」についても、エージェントは自社とのつき合いの中でわかる範囲のことしか知らない場合がほとんどです。

つまりエージェントは、実は「本当に最適な翻訳者」がどこにいるのか知らないでいるのです。

「そのニーズに本当に適した翻訳者」がどこにいるのか一番よく知っているのは、おそらく同業のフリーランス翻訳者でしょう。
インターネットの利用が普及する前から、フリーランス翻訳者はオンラインのコミュニティを積極的に活用してネットワークを広げており、最近はこれにSNSの隆盛が加わって、その勢いはさらに加速しています。

やはり同業者がどのような仕事をしているのかは気になりますから、その点についての情報交換は活発です。
誰がどの分野でどんなタイプの仕事をしているのか。翻訳者のネットワークには、エージェント以上にこれらの情報が集まってきているのです。

この情報網を活用しない手はありません。

実際、エージェントも人手が足りない時にはフリーランス翻訳者に「誰か知りませんか」と尋ねてくることが少なくありません。

蛇の道は蛇。

翻訳が必要なら、遠回りせずダイレクトに翻訳者にアクセスする手をとることをおすすめします。

とりあえず、こちらをご利用ください:)。

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