投稿者「大越正浩」のアーカイブ

[U] 読書メモ「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」

投稿日: 2018年6月22日作成者: 大越正浩

「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」で引用されていた一冊。これまた一気読みしてしまった。ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。 posted with ヨ … 続きを読む →

カテゴリー: 本のある風景 | タグ: ニーチェ, 哲学, 実存主義 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年6月20日作成者: 大越正浩

東京1泊出張の行程で一気読みしてしまった。今年これまでに読んだ本の中で一番刺激的な一冊。ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと posted with ヨメレバ奥野克巳亜紀書房 … 続きを読む →

カテゴリー: 本のある風景 | タグ: ニーチェ, ボルネオ, 人類学, 狩猟採集民 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年6月18日作成者: 大越正浩

友人のフィナンシャル・プランナー（FP）、吹田朝子さんが主宰している「円流塾」で「愛あるお金さんの循環ゲーム」というのをやってきた。吹田さんとは多分15年以上の付き合い。他に自分が知っているFPさんとは一風変わった活 … 続きを読む →

カテゴリー: 日々雑感 | タグ: お金, ゲーム, ポートフォリオ, 体験 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年6月2日作成者: 大越正浩

今月は、以前よく読んでいた作者の本が2冊。懐かしくも新鮮な感覚で、自分の「原点」の確認になったかも。空爆の歴史―終わらない大量虐殺 (岩波新書) posted with ヨメレバ荒井信一岩波書店 2008-08 … 続きを読む →

カテゴリー: 本のある風景 | タグ: オリバー・ストーン, デザイン, 中島らも, 星占い, 米原万里, 鷺沢萠 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年5月25日作成者: 大越正浩

先日、とある事情で胃カメラ（胃内視鏡）による検査を受けることになった。胃カメラを入れた経験は2度あるが、最後は7〜8年前。過去2度の胃カメラは口から入れるタイプだったが、今回検査を受けた病院では「鼻から入れる（経鼻） … 続きを読む →

カテゴリー: 日々雑感 | タグ: 内視鏡, 検査, 胃カメラ | コメントを受け付けていません