仕事で使うメインマシンは、15年近く前からショップブランドのBTOマシンかキットを使っている大越です。
昨日、次のメインマシンを組むためのパーツを購入してきました。
利用したのはドスパラ 広島店。
BTO/キットでもかなり柔軟にパーツを構成できるのと、何より実店舗がいつもの行動圏内にある、ということで、ずっと利用させてもらってます。
本格的にマシンを組むのは5年振りなので当たり前ですが、自作PC周りもずいぶんと進化して簡単・便利になってますね。
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Windows XPのサポート停止まで約2ヶ月。いよいよカウントダウンにはいってきました。
次期メインマシンはUbuntuで動かすことにしているので、当然使えるアプリケーションも変わります。
一応、仮想マシンにWindowsをインストールすることにはしていますが、基本的な作業はLinuxネイティブのアプリケーションで行うことになります。
で、操作体系その他についてある程度把握しておこうと、Linux系のアプリケーションのWindows版をインストールしてボチボチと使い始めました。
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いくつかタスク管理ツールを渡り歩いてきたワタクシ。
たいていは有料のコースを申し込んで使っていたのですが、この手のツールはいくつも平行して使うものではないので、そのまま放置状態になっているサービスもあるワケで。
その中のひとつ、「Nozbe」からアカウントの自動更新についての通知メールが来ました。
使っていないのに有料アカウントが自動更新されてしまうと困るので、こういう通知はありがたいんですが、これがわりと残念な感じのメールになってまして。
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「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とはビスマルクの言葉ですが、実際に「歴史に学ぶ」とはどういうことなのか。
日本ではずいぶんと前から「歴史ブーム」だそうですし、歴史に題材をとった本は司馬遼太郎氏などの小説をはじめとして結構売れているようです。
ただ、こういう「ブーム」の中で読まれている本というのは視点が比較的単純化されているものが多いのが難点。エンターテイメントとしてはいいんでしょうが、「歴史から学ぶ」という観点からはちょっと……、というものが多いのも事実。
歴史の多面的な姿をさまざまな角度からわかりやすく解きほぐしてくれるのが、この「史論の復権」です。
Androidのメリットのひとつは「ウィジェット」が使えること。
アプリ自体を立ち上げなくても、ホーム画面でいろいろな情報のチェックや操作ができるというのは手軽で便利です。
これ、iPhoneに対する結構大きなアドバンテージだと思うんですが、取り上げられることが少ない気がします。
おそらく、私もそうなんですが、日常的にこのウィジェットを使っているとそれが「当たり前」になってしまって、改めてその便利さについて考えることがなくなってしまうからかもしれません。
なので、今日は私が使っているウィジェットの中から、おすすめのものをご紹介してみます。
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