とりあえず、iPad miniは欲しい大越です。
昨日、寄付先を日本ユニセフ協会から他の団体に替えた理由についての記事をアップして、今朝、その寄付に使っているクレジットカードの変更手続きを全部済ませたところに、こんな企画を目にしてしまいました。
とりあえず、iPad miniは欲しい大越です。
昨日、寄付先を日本ユニセフ協会から他の団体に替えた理由についての記事をアップして、今朝、その寄付に使っているクレジットカードの変更手続きを全部済ませたところに、こんな企画を目にしてしまいました。
領収証がいただけない寄付は基本的にしない主義の大越です。
日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャン氏のブログ記事が叩かれているようで。
まぁ、日本ユニセフ協会への批判はいろいろあるみたいですが、それについてどうこう言うことはここではしません。
ただ、こういう明らかな誤り(というか嘘?)をしれっと言ってしまうあたりが、あれこれ突っ込まれる原因じゃないですかね。
日本ユニセフ協会はユニセフの為に日本で募金出来る唯一の団体です。
ユニセフへの寄付は、日本ユニセフ協会を経由しなくても可能です。
かつてはメカニカルノイズの大きいカワサキのバイクに乗っていた大越です。
本格的にモブログをやっているワケではありませんが、外出時の隙間時間にブログ記事の下書きをしたり、出先でのメモ書きをしたりするのに、スマートフォンやタブレットである程度の量のテキストを入力することが増えてきました。
スクリーンキーボードでもそれなりの速度で入力はできるのですが、やはり気持ちよく書こうと思うと物理キーボードが欲しくなります。
お仕事上の「コーポレートカラー」は千歳緑(R:49 G:103 B:69)の大越です。
万年筆を購入すると、ほぼ必ずインクカートリッジが1本付いてきます。
色はたいてい青。
まぁ、万年筆のインクとしては一番オーソドックスなものなので、ごく自然ななりゆきですな。
しかし、ペン先はそのままにインクを替えて書くことができる万年筆なのですから、できれば気に入ったインクを入れたいもの。
先日購入したパイロットの「カクノ」は1本1000円(税抜き)という低価格なので、色違いのインクを入れたものを複数用意して使い分ける、なんてのもいいかもしれません。
1日の中で、何か「書いてる」時間が一番長い気がする大越です。
先日「Sublime Text 2」が英文を書くのに良かった、という記事をアップしました。
ただ、 「Sublime Text 2」は日本語への対応が今ひとつ。
プラグインを入れればインライン入力できますが、表示が何だかぎこちなくて書くことに没頭できません。
さらにシンプルに「文章を書く」という行為に没頭できるエディタを探していて見つけたのが「CreaWriter」。