2010年にはUIC(国際鉄道連合)と共同で世界高速鉄道会議・見本市を開催して、高速鉄道の分野ではまさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」だった中国。
その翌年に発生した衝突事故でケチがつき、減速を余儀なくされたワケですが、その「栄光と挫折」のストーリーを主導してきた元・鉄道部トップに死刑判決だそうで。
2010年にはUIC(国際鉄道連合)と共同で世界高速鉄道会議・見本市を開催して、高速鉄道の分野ではまさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」だった中国。
その翌年に発生した衝突事故でケチがつき、減速を余儀なくされたワケですが、その「栄光と挫折」のストーリーを主導してきた元・鉄道部トップに死刑判決だそうで。
ピーター・ドラッカーにはそれこそ「星の数ほど」の名言がありますが、一番の中核となっているのは
「何をもって憶えられたいか」
という問いでしょう。
ドラッカーがいつも自分自身に対して問い直していたというもの。
この問いに対して、きちんと自分の行動に落とし込める答えを得るには、これに加えて「誰に憶えられたいのか」を明示的に問うべきなんじゃなかろうか、と最近思います。
備忘録として。
きちんと1A(「1000mA」と表記されている場合もあり)が出力できるACアダプタやモバイルバッテリにつないでいるのに、スマートフォンの充電が遅い、と感じたら、それはケーブルのせいかもしれません。
Fitbit Zipの購入から1.5ヶ月弱。
ほぼ肌身離さず、という感じで使っております。
参考記事: Fitbit Zipは運動不足のフリーランサーの救世主になる……のか?
使ってみて、Fitbit.comのクラウドサービスと合わせて、「活動量を増やそう!」というモチベーションを高めやすいようにうまく作ってあるなぁ、と感じます。
自宅を仕事場にしていフリーランサーの宿命ともいえるのが「運動不足」。
ウチも例外ではなく、歩数計の1日のカウント数が2000歩に届かない、なんてことが日常茶飯事です。
やはりこれではイカンよね、ということで、運動量向上(に向けたモチベーションのアップ)のために「Fitbit Zip」を購入しました。