「コミュニケーション・デザイナーのお仕事」カテゴリーアーカイブ

コミュニケーション・デザイナーのお仕事にまつわるあれこれ。

[U]新語はこうして定着する?～その途上にある言葉との出会い

投稿日: 2013年12月9日作成者: 大越正浩

新語の表現には割と寛容な方だと思っている大越です。先日、書店を歩いていたら、平積みになっていたこんなものに目が止まりました。争続における遺産分割調停の実務 posted with カエレバ下崎寛 2012-05-2 … 続きを読む →

カテゴリー: コミュニケーション・デザイナーのお仕事, 日々雑感, 言葉についての考察 | タグ: 新語, 造語 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2013年10月14日作成者: 大越正浩

たまには翻訳屋らしいネタで。先日、ちょっと必要があって英検について調べる機会がありました。そのときに「5級」の試験問題を初めて目にしたのですが、「この『検定試験』、何の役に立つの?」と言うのが正直な感想。

カテゴリー: 言葉についての考察 | タグ: 英検, 英語教育 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2013年8月11日作成者: 大越正浩

先日、友人経由でとある文書の翻訳を打診されました。おそらく先方は「業務としての翻訳」とは普段縁のない方の模様。で、見積金額をお知らせしたんですが、発注には至りませんでした。曰く、「高すぎる」と。

カテゴリー: コミュニケーション・デザイナーのお仕事, 日々雑感 | タグ: お客さま, 翻訳料金 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2013年7月6日作成者: 大越正浩

ピーター・ドラッカーにはそれこそ「星の数ほど」の名言がありますが、一番の中核となっているのは「何をもって憶えられたいか」という問いでしょう。ドラッカーがいつも自分自身に対して問い直していたというもの。この問いに対 … 続きを読む →

カテゴリー: コミュニケーション・デザイナーのお仕事, 日々雑感 | タグ: お客さま, ドラッカー, 顧客満足 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2013年5月19日作成者: 大越正浩

少し前のことになりますが、こんなブログ記事がありました。 eshima.info 顧客の思い入れを考慮に入れるかいつまんで言えば、携帯電話のキャリアを乗り換えることになり、これまで使っていたキャリアのショップで「何 … 続きを読む →

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