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2008-02-06 08:53 pm | 全般 | Comments Off
Firefox3のマイナーバージョンアップ(3.0.0→3.0.1)があった。
バージョン2までのように「アップデートがあります」という通知のダイアログが出るので、何の気なしにアップデートを実行。
しかし、よく考えたら、アドオンのTab Mix Plusがまだバージョン3に対応していない。
もしかしたらマズいかも、と思ったものの、とりあえず開発中のバージョンを入れることはできたから、と思ってそのままアップデートを続行。
案の定、Tab Mix Plusはバージョン3には対応しているバージョンが見つけられなかったので、一旦削除してから開発中のバージョンの導入作業をした。
ところが、「このアドオンはバージョン3.0.1に対応していないのでインストールできません」という意味のメッセージが出て導入できない。
で、上記のサイトのフォーラムで情報を探したら、下記のような方法でインストールが可能になることが判明。
1. 開発中のアドオンのパッケージ(拡張子.xpi)をダウンロード。
2. このファイルはRAR書庫なので、Winrarなどのツールで書庫を開く。
3. 書庫に含まれている「install.rdf」の「maxVersion」の値を「3.0.1」に変更。
あとは通常通り、この.xpiパッケージをインストールすればOK。
「about:config」から「extensions.checkCompatibility」を「false」にしてからインストール、という方法もあるらしいけど、こっちは試していないので、試すのは自己責任で(と言うほど大層なことではないけど)。
Tab Mix Plusのソースコード本体を見てみたら、結構「バージョン3では云々」という内容のコメント(メモ)がたくさん残っている。
このアドオンがないとFirefoxもかなり不便なので、早くバージョン3に正式対応して欲しいんだけど、開発する側はやはりいろいろと大変なんでしょうな……。
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Firefox Webブラウザ
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2008-07-17 10:15 pm | Bookshelf/ Webサイト・ツール | コメント・TB (0)
アルファベットから引く外国人名よみ方字典
日外アソシエーツ


翻訳で厄介なもののひとつに「固有名詞」がある。
日本語への翻訳の場合は「カタカナに訳すんだから簡単だろう」と思われるかもしれないが、実はこれがなかなか面倒臭い。
馴染みのある言語圏のありふれた名前(英語の人名であれば「Smith」など)であれば迷いようがないのだが、実際の案件の中ではそもそもどう読むのが正しいのか分からない名前に出くわすことも少なくない。
さらに、英語圏以外の名前の場合、英語式の表記パターンが複数存在する場合もあったりする(特にスラブ語系の名前など)ため、話はさらに厄介になる。
地名であれば、Web上を検索すればかなりの確率でスペルと日本語での読み方を併記してあるサイトが見つかる。
企業名であれば、英語式のスペルにしたときに極端に読みにくい名称の企業名はそもそもごく少数派だし、これもWeb検索で解決することが多い。
問題は人名である。
これはバリエーションも多いし、読むのが難しい名前というのは大抵の場合少数派でもあるワケで、Web上で読み方(カタカナでの表記方法)が見つかる可能性は(そこそこの有名人でない限り)低い。
で、こういうリファレンスが必要になってくる。
英語圏以外の人名についても多く記載されており、どんぴしゃりの名前がない場合でもそれなりに類推する助けになってくれる。
ちなみに日本語から外国語に訳すときのためにこういうのもある。
カタカナから引く外国人名綴り方字典
日外アソシエーツ

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人名 固有名詞 翻訳
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2008-07-10 09:43 pm | Bookshelf/ 一般辞書・参考書 | コメント・TB (0)
JPEG&MPEG 図解でわかる画像圧縮技術
越智 宏


かつては、土木関係のコンサルタントをやっていた。
7~8年前だったと思うが、いわゆる「現場写真」をデジタルデータで提出・保存する、という話がちらほら聞こえ始めてきた。
当時は、コンパクトデジカメの主流が100~150万画素クラス。デジタルデータからのプリントもまだまだ料金が高く、銀塩フィルムの役割を完全に代替させるのはかなりムリがある状況だった。
業務に関連して、デジタルデータと銀塩フィルムのメリット/デメリットを客先に説明し、納得させるための理論武装の一貫として読んだのがこの一冊。
結局のところ、客先に説明するときにはこの本の情報は基本的には不要だったのだが。
「現場の現実に対する対応方法」を考える上では、この本で説明されているような「技術の基本概念」が重要になることは(表面的には)あまりない。
翻訳の現場でも、同じようなことが言える。
乱暴な言い方になるが、翻訳者はその「基本概念」に基づいた技術を実際に使いこなす立場にいるワケではないため、その「基本概念」を理解していなくても、翻訳そのものを行う上で必ずしも支障が出るワケではない。
しかし、科学技術には、必ずそのベースとなっている基本的な「科学的概念」がある。その「科学的概念」を多少なりとも把握しているのといないのとでは、その上に立脚している技術の理解度に差が生じる。
「基本概念」をおぼろげにでも把握しておくことは、小説を読む場合で言えば、その作品のジャンルや背景、作者のスタイルを把握しておくことに似ているかもしれない。
書かれている「ストーリー」に対する「嗅覚」が決定的に違ってくる。
この「基本概念」というヤツは、その道のプロであればおそらく大学の学部課程(それもかなり早い段階)で演習の繰り返しによって叩き込まれる内容である場合が多いワケで、それを数冊の本だけでモノにするのはそもそもムリ。
だが、チャレンジするだけの価値は、いつの場合にでもある。
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2008-07-06 01:00 pm | Bookshelf/ 理工学書 | コメント・TB (0)
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