[U]私がインフルエンザワクチン接種を受ける理由

カラダが資本のフリーランサー、大越です。

インフルエンザワクチンの接種を受けてきました。

一昨年・昨年に続いて、息子が時々お世話になっている小児科・内科の医院で接種。

ここの先生、超絶に注射が上手く、ウチの夫婦間で「実は『注射した振り』をしてるだけなのでは?」という疑惑が持ち上がったほど。

また、ウチで加入している国民健康保険組合でインフルワクチン接種への助成が受けられるので、かなり少ない自己負担額で接種を受けられます。

なので、今年は例年よりやや早めに接種を受けに行ってきました。

インフルエンザワクチンについては様々な意見があるようですが、我が家では「インフルワクチンは接種するのがデフォ」になってます。


インフルエンザ、かかると大変!

私自身が高校時代に、ワクチン未接種で2年連続インフルにかかり、かなりヤバい経験をした、というのが基本にあります。
40℃を超える熱が出て、一度は救急車のお世話に。

フリーランスになってからも1度かかっており、このときには無理がたたってこじらせてしまい、何だかんだで10日ほどは通常ペースに戻れませんでした。

そんな状況になったらまさに「商売上がったり」なので、予防のためにやれることはすべてやっておこう、と思っています。


ワクチンの効果はわかりにくい……

インフルワクチンは「効く」のか、という疑問の声はよく聞きます。

まぁ、ワクチンは「予防」を目的としたものですから、こういう疑問が出てくるのは仕方がないことでしょう。

ワクチンに限らずリスク管理というのはそういうもので、「問題を回避できたのがそのリスク対策のおかげかどうかは明確にはわからない」ワケですから。
「ワクチンを接種しなくても病気にかからなかったかも」という見方が出てくるのは避けられません。

この「ワクチンは『効く』のか?」という疑問については、朝日新聞の医療サイト「アピタル」に分かりやすい記事が上がっています。
この記事、数字が多くちょっとややこしいですが、非常に参考になります。

インフルエンザワクチンは「打つべき!」か?

この記事、そもそもインフルワクチンが「効く」のか否かについて、接種を受ける側の患者の観点からできる限り公平に判断できるように情報を整理してある点に好感が持てます。


いろいろ考えて「接種する」という結論に……

私の場合、基本的に自宅で仕事をしていて、家族以外の人との接触が少ないため、感染リスクは比較的低いと言えます。
しかし、仮に感染して発症、重症化した場合の影響は、過去の経験からもかなり大きいと想定されます。

そういったことなどを考え合わせ、「インフルワクチンは接種するべき」という結論に至ってます。

病気のようなリスクを正確に見積もることは難しいですし、それに対する評価もひとそれぞれ、だとは思います。
ただ、その判断は、ここで紹介した記事などにあるような客観的な検証に耐えうる情報を踏まえた上でするべきだろう、と思う次第。

記事でも紹介されていますが、予防接種に対する考え方についてはこの本を読んでみることをオススメします。

ここでは私の「個人的リスク管理」としてのワクチン接種に対する考え方を書きましたが、この本では「社会全体のリスク管理」としての予防接種について整理して書かれています。

予防接種が自分だけのためではなく、社会的にも意味を持つものであることをわかりやすく説き起こしていますので、是非ご一読を。

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