月別アーカイブ: 2018年6月

[U] 洋書のオーディオブックはBlinkistがいい感じ

投稿日: 2018年6月28日作成者: 大越正浩

手軽に洋書のオーディオブックを楽しめるサービスを見つけた。 Blinkistというサービスがそれ。ウェブサービスとしても利用できるが、AndroidとiOSのアプリもあって、サイトからアクセスできる。扱っているのはノ … 続きを読む →

カテゴリー: Webツール・サービス, 本のある風景 | タグ: Blinkist, オーディオブック | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年6月25日作成者: 大越正浩

この記事を読んで、ここ最近考えていたことと強烈にシンクロする話だったため、書籍を購入して一気読み。「30年以内にお金の世界を終わらせたいんです」- 慶應大・斉藤賢爾博士が語るシンギュラリティ後の社会とは（ちなみにこの … 続きを読む →

カテゴリー: 本のある風景 | タグ: ブロックチェーン, 仮想通貨, 暗号通貨 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年6月23日作成者: 大越正浩

従前からの翻訳仕事もやっておりますが、このところ、新たにこれまでとは違う方面の仕事にもたずさわる流れになってきております。で、そういう新しい流れの中での役割も含めた自分の職能を一発で表現できるうまい名称がないかと考えて … 続きを読む →

カテゴリー: コミュニケーション・デザイナーのお仕事, 日々雑感 | タグ: コミュニケーション・デザイナー | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年6月22日作成者: 大越正浩

「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」で引用されていた一冊。これまた一気読みしてしまった。ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。 posted with ヨ … 続きを読む →

カテゴリー: 本のある風景 | タグ: ニーチェ, 哲学, 実存主義 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年6月20日作成者: 大越正浩

東京1泊出張の行程で一気読みしてしまった。今年これまでに読んだ本の中で一番刺激的な一冊。ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと posted with ヨメレバ奥野克巳亜紀書房 … 続きを読む →

カテゴリー: 本のある風景 | タグ: ニーチェ, ボルネオ, 人類学, 狩猟採集民 | コメントを受け付けていません