実は「最後の共通一次」世代の大越です。
歴史関係の本を読むのは好きなのですが、読みながら「うぅむ、勉強不足じゃのう……」と思うことがよくあります。
私の高校時代には「世界史」はまだ必修になっておらず、大学受験の時には「地理」を選択したため、基礎知識にどうもアヤシイところが多いんですな。
さらに、大人になってから読む歴史関係の本と言えば、通史的なものよりも特定の時代・イベントに着目したモノが中心になりがち。
こうなると、なかなか背骨となる背景知識がしっかりとは身につきません。
実は「最後の共通一次」世代の大越です。
歴史関係の本を読むのは好きなのですが、読みながら「うぅむ、勉強不足じゃのう……」と思うことがよくあります。
私の高校時代には「世界史」はまだ必修になっておらず、大学受験の時には「地理」を選択したため、基礎知識にどうもアヤシイところが多いんですな。
さらに、大人になってから読む歴史関係の本と言えば、通史的なものよりも特定の時代・イベントに着目したモノが中心になりがち。
こうなると、なかなか背骨となる背景知識がしっかりとは身につきません。
割と乾燥肌の大越です。
昔からですが、冬になると手のかさつきがひどくなります。
数年前からは 、指先の皮が角質化して細かくひび割れるほどになってしまいました。
ひどい時にはあかぎれになってしまうことも。
この肌荒れ、「進行性指掌角皮症」というれっきとした病名があるそうで。
水仕事が多かったりする人は当然として、 紙幣や書類を多く扱う刺激が原因で、 銀行員・事務職の人の指先に発症することも多いのだとか。
カラダが資本のフリーランサー、大越です。
インフルエンザワクチンの接種を受けてきました。
一昨年・昨年に続いて、息子が時々お世話になっている小児科・内科の医院で接種。
ここの先生、超絶に注射が上手く、ウチの夫婦間で「実は『注射した振り』をしてるだけなのでは?」という疑惑が持ち上がったほど。
また、ウチで加入している国民健康保険組合でインフルワクチン接種への助成が受けられるので、かなり少ない自己負担額で接種を受けられます。
なので、今年は例年よりやや早めに接種を受けに行ってきました。
インフルエンザワクチンについては様々な意見があるようですが、我が家では「インフルワクチンは接種するのがデフォ」になってます。
8月21日からスタートしたこのブログの連続更新が、本日100日目となりました。
「ブログをもっと活用したい」と試行錯誤を続けるものの、どうも手応えが出てこなくて悩んでいたとき。
2冊のプロブロガー本を読んで、ともかくまずはコンテンツをしっかりと増やしていくしかない、という当たり前のことにきちんと向き合わねば、と思いました。
そこで、今後どうやっていくべきなのを探るために、まずはとりあえず100日連続で記事を書いてみようと思ったのが始まりでした。
私が使い始めた数年前は「知る人ぞ知る」といった存在だったステッドラーの蛍光ゲルマーカー 「テキストサーファーゲル」。
テレビ番組の文房具特集などで取り上げられて良く知られるようになったせいか、比較的簡単に入手できるようになってきました。
クレヨンのような材質のマーカーで、ヌルヌルとした書き味はクセになります。
インクで着色するのではないため裏抜けもなく、キャップを外したままにしておいても乾いて書けなくなる、ということがないので重宝しています。