月別アーカイブ: 2018年7月

[U] 熱中症になってしまった話

投稿日: 2018年7月26日作成者: 大越正浩

「生命の危険」まで言われるレベルになった今年の酷暑。用心して対策はとっているつもりだったのですが、熱中症になってしまいました。（受診したわけではありませんが、前後の流れからまず間違いなく熱中症と思われます。現在は回復 … 続きを読む →

カテゴリー: 日々雑感 | タグ: 熱中症, 猛暑, 酷暑 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年7月18日作成者: 大越正浩

働かざる者、食うべからず。それが「真っ当」であると思って長年生きてきたが、実はコイツは搾取する側によってかけられた呪縛なんじゃないか、と思えてくる1冊。はたらかないで、たらふく食べたい　「生の負債」からの解放宣言 p … 続きを読む →

カテゴリー: 本のある風景 | タグ: アナキズム, 資本主義社会 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年7月17日作成者: 大越正浩

少し前に購入したまま、読むのを後回しにしていた1冊。オウム真理教事件関係の死刑執行の後に一気読み。教誨師 (講談社文庫) posted with ヨメレバ堀川惠子講談社 2018-04-13 Amazon Ki … 続きを読む →

カテゴリー: 本のある風景 | タグ: 教誨師, 死刑 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年7月16日作成者: 大越正浩

ピンポイントで翻訳者を狙った詐欺にやられそうになった。ウチの場合、以下のような流れ LinkedInで「こういう翻訳業務をやってくれないか」と依頼される。話を聞こうじゃないか、ということで、メールアドレスを交換。と … 続きを読む →

カテゴリー: コミュニケーション・デザイナーのお仕事 | タグ: LinkedIn, 税関, 詐欺, 関税 | コメントを受け付けていません

投稿日: 2018年7月3日作成者: 大越正浩

最近、（特に新しい）フィクション作品をほとんど読まなくなっている。この本も、映画になって宣伝されたのを見て、はじめて「ピアノの調律師」が主人公の作品と知って興味がわいた。映画の公開に合わせてKindle版が値引きされ … 続きを読む →

カテゴリー: 本のある風景 | タグ: 宮下奈都 | コメントを受け付けていません